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結局割りを食ったのは、若手の技能の低い人であり、30前後の中堅社員だった。

 

一方、その経営者は、その後全く新しい会社を立ち上げ、再起している。

「今度も、もちろん残業代は払っています。でも採用は非常に慎重にやっています。あと、定期昇給は廃止しました。」と、彼は言う。

前の会社のことを聞くと、

「結局誰が得したんでしょうかね。」

と、彼は苦笑いした。

 

【お知らせ】
大好評ティネクト主催ウェビナー5月実施のご案内です。


良いアイデアはあるけれど、実行に移せない…
このような課題をお持ちの企業の経営者様、事業責任者様へ向けたセミナーを開催します。

<2024年5月13日実施予定 ティネクト90分ウェビナー>

マーケティングの人手不足は「生成AI」を活用した仕組みづくりから

-生成AIで人手不足を解消しようセミナー


<セミナー内容>
1.あらゆる業界で起こっている人手不足
2.「動ける人材がいない状態」から脱却しつつある事例紹介
3.マーケティングの省力化事例
4.生成AI用いた業務省力化、その他の取り組み

【講師紹介】
倉増京平(ティネクト取締役)
楢原一雅(同取締役)
安達裕哉(同代表取締役)


日時:
2024年5月13日 (月曜日)⋅18:00~19:30
参加費:無料  
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。


お申込み・詳細 こちらティネクウェビナーお申込みページをご覧ください

(2024/4/21更新)

 

漫画:眞蔵修平

website:http://www.matthewroom.com/
Twitter:https://twitter.com/makurashuhei
Facebook:https://www.facebook.com/makurashuhei

出典:サービス残業を撲滅した結果、誰が一番得をしたのか。

 


 

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